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Jun 19, 2017 —

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デュラビット、創立200周年を祝う

今日、デュラビットは世界的なデザイナーズバスルームのメーカーとなりました。デュラビットは慎重にブランドを管理しており、これは、トータルコーディネーションされたバスルームデザインにも現れています。「実際のところ、デュラビットは、リビングエリアをデザインするのと同じように、バスルームのインテリアデザイナーになっています。」とCEOのフランク・リヒター(Frank Richter)は語ります。では、デュラビットブランドは、過去200年間の長い歴史において、どのように発展してきたのでしょうか。

デュラビットのすべては、ドイツのブラック・フォレストで始まったことはご存知の方も多いでしょう。当初、ゲオルク・フリードリヒ・ホーン(Georg Friedrich Horn)によって設立されたSteingut-Fabrik Hornberg(ホルンベルクの陶器工場)が食器の生産を開始しました。25年後の1842年には最初の衛生陶器製品が生産され、1960年以来デュラビットのブランド名で販売されてきました。フランク・リヒター氏は次のように述べています。「デュラビットの最初の150年間は、セラミック製品の製造における精度とクオリティの向上に注力していました。」産業革命の一環として、一世紀半の間に、技術的な可能性、基本的な科学原理、商業環境が大きく変化し、20世紀後半にはバスルームとその製品の大幅な進化が可能になりました。

デュラビットは、過去30年間にバスルームデザインの重要性を多くの人々に気づかせる役割を果たしてきました。1980年代まで、多くの人はバスルーム空間に高いデザイン性が必要とは考えていませんでした。1987年、デュラビットと有名デザイナーである、ディーター・ジーガー(Dieter Sieger)の協業で、デザイナーズバスルームシリーズ「ギアモ(Giamo)」が発表され大きな反響を呼びました。この美しく、高品質なバスルーム製品の誕生により、1980年代後半からバスルームデザインが重要視されるようになりました。しかしギアモは始まりに過ぎず、1994年に発売されたフィリップ・スタルクがデザインを手がけた最初のバスルームシリーズは、業界に革命をもたらすことになります。今日では、多くの国際的に有名なデザイナーがデュラビットとコラボレーショしています。

2007年頃までには、海外市場での注目も加わりデュラビットは長年に渡る継続的な成長を続けます。この頃にはテクノロジー分野も、デュラビットの重要なDNAの一部となりました。デュラビットは、研究開発部門を、ホルンベルクにあるドイツ本社と、上海のデュラビットサニタリーウェアテクノロジーの2箇所に設置し、材料工学からトイレのフラッシング技術、照明、音響、バスタブのウィールシステム等の電気工学まで、使い勝手やユーザーの五感に関わる、あらゆる分野の技術革新を絶えず続けています。

このようにして、デュラビットはあらゆる分野のクライアントの現在および未来への要求を満たしています。CEOのフランク・リヒターは「品質、デザイン、技術の3本柱は、デュラビットブランドそのものなのです」と、強調しています。現在のデュラビットでは、陶器、バスルームファニチャー、ウェルネス技術(シャワートイレ、ワールプールバス、サウナを含む)、水栓金具、アクセサリーの5つの製品分野があります。生産拠点は11カ所、全世界で6000人の従業員がデュラビットで働いており、2016年の売上高は4億5000万ユーロでした。

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デュラビットについて
デュラビットは、1817年にドイツ、ブラックフォレストのホルンベルクで創業し、現在では全世界130カ国以上で事業を展開するデザイナーズバスルーム製品のリーディングカンパニーです。フィリップスタルクやEOOS等の著名デザイナーとのコラボレーションにより生み出される、美しいデザイン、革新的な技術力、最高の品質で知られる製品群は、衛生陶器を始め、バスルームファニチャー、バスタブ、ウェルネス・システム、温水洗浄便座、水栓金具、バスルームアクセサリーに至るバスルームに必要な全ての要素を含み、ユーザーのクオリティ・オブ・ライフを高めます。

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