2年以上をかけて、バスルーム製造業者であるデュラビットは、以前のオフィスのすべてをまとめ上げ、世界のバスルームおよびデザイン・シーンからの最新の開発品を展示する面積1200 m2のショールームを併設する、新しい本社を建築しました。
「昨年、当社はニューヨーク・シティにショールームをオープンし、パリのショールームを完全改装しました。そしてエジプトを3番目のハブとして国際的機軸を完成させることで、本拠地のドイツ市場の2つのショールームを補完しています」と、この投資についてデュラビット・グループ会長のフランツ・クックは語りました。デュラビットは、長期にわたり国際化プロセスに取組んでいます。1984年にフランスの工場の過半数持ち株を獲得して以来、同社は生産工場、マーケティング会社、営業オフィスのネットワークを世界中に構築し続け、そのプロセスにおいて急速に進化してきました。今日デュラビット・グループは、世界中の90を超える国々で活躍しています。同社の売上高は、約75%がドイツ国外のものとなっています。量の観点から見て、エジプトは同グループにとって最大の市場です。)
デュラビットがエジプト市場に土台を築いたのは10年前、 同社が MISR TECH (当時) の過半数の持ち株を獲得したのに始まります。それ以来、セラミックとアクリルの両方を生産する能力が、飛躍的に拡大しています。2002年、当社のセラミック生産分野への関与により、アクリル製品を製造する系列会社と新たに提携する運びとなりました。「デュラビットにとって2番目のこの機会は、エジプトの株主が我々に任せてくれているという信頼の表れでもありました。個人的に非常に誇りに思っています」と、会長は締めくくりました。
全般として、彼はデュラビットのエジプトでの10年間について非常に肯定的です。「デュラビットのエジプト市場での存在感は大幅に上昇しており、これがデュラビット・グループの国際的成功に貢献しています。現地サプライヤーとして運営する戦略や現地レベルでの製品入手可能性が短期であることは、重要な競争力要因として顧客から高く評価されています。どちらの工場も、今日のデュラビット・グループの最重要部となっています」
エジプトにおけるデュラビットの略歴
1999年、ホルンベルクを本社とするデュラビット AG はエジプト企業の51%を超える株式を獲得し、主要株主となりました。1997に設立され、カイロ地区で衛生セラミック工場を建築しました。同工場は1999年に生産を開始しました。製品はデュラビット・ブランドの下で販売され、同社はデュラビット・エジプト衛生陶器製造会社 S.A.E. と呼ばれました。
2002年、この関与はアクリル製品を製造する系列会社との新たな提携をもたらしました。デュラビットのシャワー・トレー、バス、ウェルネス製品は現在、同社で製造されており、同じくカイロ郊外に位置しています。2008年、同セラミック工場の生産能力は1年あたり200万部品増加しました。2009年9月28日のカイロの新本社の落成式が、同社の初期ハイライトです。
ショールーム情報・データ
延べ面積: 2600 m2
ショールーム面積:1200m2
オフィスおよび管理エリア: 1200m2